奥会津の郷土料理 奥会津の郷土料理
1月の料理
2月の料理
3月の料理
4月の料理
5月の料理
6月の料理
7月の料理
8月の料理
9月の料理
10月の料理
11月の料理
12月の料理
リンク集
掲示板


奥会津の郷土料理

 奥会津では今なお、神々と自然と人間が調和して創り出す聖なる空間が生きている。
 見えざるものとの暮らしは、畏怖と感謝を礎にして深い精神文化を培ってきた。
 神々に捧げるもの、神々と共食するもの、ハレの食、ケの食。

 奥会津の郷土食は一年間の歳時記と深く繋がり、神々と祖先を敬う姿勢から生まれたものが多い。

 素朴で温かく、気の遠くなるような手間をかけた素材には、現代人がどこかに置き忘れてきた真摯なぬくもりがある。だから、一度食すると忘れられない。自分の中に閉じ込めた人間らしい生き方への扉を、いつの間にかそっと開けてくれるからだ。

 春のブナ林
 

組頭:小平兼嗣(66歳)さん、小柴チヨ(63歳)さん、小平佳子(62歳)さん・・・そば口上 とざいとざいと鳴物を止めおきまして、そそうな奴がまかり出で、ほめるようこそ知らねどもおそばでさっとほめましょう。さして目出度い祝いのそば、そばほどめでたいものはない、いらみにいらみしこのそばは夏の土用に種を蒔き二日三日で芽を出して十日二十日で花が咲き蜂や蝶々にもてはやされて実を結び其の名もそば太郎三ツ角と名付けられ、秋の土用となりぬればかじや鎌足公に刈り取られしばらくは俵村にて暮らせしが石臼五郎左エ門のざんげにより絹やふるいの助の手にかかり鉢の村へと引き出されお湯と水とでこねられて四角四面の盤上でねって丸めてたたかれて折ってたたんですじょうよく定規正しく作りあげお湯でゆであげ清水に洗い口に入れればこっきこっきのつるつると千代をことほぐこのそばは誰にも負けないかつおのつゆでそこでくるみもおそばでお役にたちたいと誠に縁のふかねぶか、ちょっと辛いがつぶがらし縁の糸引く納豆でお客様のお望み次第たぁくさんたぁくさんおあがりください 【そば口上】とざいとざいと鳴物を止めおきまして、そそうな奴がまかり出で、ほめるようこそ知らねどもおそばでさっとほめましょう。さして目出度い祝いのそば、そばほどめでたいものはない、いらみにいらみしこのそばは夏の土用に種を蒔き二日三日で芽を出して十日二十日で花が咲き蜂や蝶々にもてはやされて実を結び其の名もそば太郎三ツ角と名付けられ、秋の土用となりぬればかじや鎌足公に刈り取られしばらくは俵村にて暮らせしが石臼五郎左エ門のざんげにより絹やふるいの助の手にかかり鉢の村へと引き出されお湯と水とでこねられて四角四面の盤上でねって丸めてたたかれて折ってたたんですじょうよく定規正しく作りあげお湯でゆであげ清水に洗い口に入れればこっきこっきのつるつると千代をことほぐこのそばは誰にも負けないかつおのつゆで

そこでくるみもおそばでお役にたちたいと誠に縁のふかねぶか、ちょっと辛いがつぶがらし縁の糸引く納豆でお客様のお望み次第たぁくさんたぁくさんおあがりください
組頭:小平兼嗣(66歳)さん、 小柴チヨ(63歳)さん、 小平佳子(62歳)さん

Copyright (C)2001 by OAF. All Rights Reserved580